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    <title>安心できる医療・介護に出会うために　【認知症版】</title>
    <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/</link>
    <language>ja</language>

    <pubDate>Wed, 22 Feb 2012 12:41:48 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[認知症になっても、本人や家族の生活の質の維持は可能です。情報収集のコツや最新のトピックをご紹介します。]]></description>
    
        <item>
      <title>NHKためしてガッテン　「治るタイプの認知症」</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22</link>
      <category>番組</category>
      <pubDate>Wed, 22 Feb 2012 12:41:48 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22</guid>  
      <description><![CDATA[<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/20E3819FE38281E38197E381A6E382ACE38383E38386E383B320-20NHK.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_20E3819FE38281E38197E381A6E382ACE38383E38386E383B320-20NHK.png" width="350" height="185" border="0" align="" alt=" ためしてガッテン - NHK.png" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_20E3819FE38281E38197E381A6E382ACE38383E38386E383B320-20NHK.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<a href="http://www9.nhk.or.jp/gatten/" target="_blank">http://www9.nhk.or.jp/gatten/</a><br />
<br />
今日の「ためしてガッテン」は、認知症について。<br />
あまり知られていませんが、認知症というのは７０種類以上の原因があり、症候群を総称して認知症としています。代表的なアルツハイマー型認知症は、脳の機能が低下し、「根治はできないけれど、症状を遅らせたり、環境の調整で対処することが可能」と言われますが、今日の話は、物理的な原因があるタイプがあり、それを取り除くと劇的に改善するという話です。認知症を治る／治らないという言葉でとらえることによる弊害はありますが、一方で、身体的な原因によって認知症になることもあるというのは、重要な視点です。<br />
<br />
これに加え、私がさらに重要だと思っているのは、「認知症だと思っていたけど・・・実は違った」というパターンも少なくないということです。２００８年にNHKスペシャルで、私がディレクターとして取材したのもこのケースです。脱水症状などで、一時的に意識レベルが下がり（せん妄）、急にぼけてしまったと家族が思い、精神科の病院に緊急入院するといったことがあります。しかし、これは、体の病気が原因で起こる一時的な現象で、慢性的な症状をもつ認知症ではありません。これらは、体を診る内科と、脳を診る精神科や脳外科などが、縦割りになっていることで、起こってくる訳ですが、残念ながら短期間でその状況を改善するのは困難です。ただ少なくとも、認知症ではないかと疑い受診する場合、常に認知症ではないケースもあるということを念頭に置く必要があると思います。<br />
<br />
認知症をめぐる医療の詳しい状況については<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300554265-1" target="_blank">こちら</a><a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>認知症フューチャーセンター</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Fri, 10 Feb 2012 10:08:07 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10</guid>  
      <description><![CDATA[富士通研究所と国際大学GLOCOMと一緒にやっている認知症をテーマにしたプロジェクト。８日に、二子玉川のcatalyst−baでフューチャーセンターセッションをやりました。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0276r.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0276r.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0276r.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0276r.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
フューチャーセンターって、何？と思われた方も多いと思いますが・・・<br />
詳しくは<a href="http://futurecenter.blog.fc2.com/" target="_blank">http://futurecenter.blog.fc2.com/</a><br />
拙ブログでも以前の<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-02-10" target="_blank">エントリー</a>で紹介させていただきました<br />
<br />
７０名以上の方にご参加いただきました。<br />
IT、素材メーカー、自動車、デザインなど様々な会社の人たち、認知症に関わる医療・介護分野のトップランナー、NPOや社会起業家などソーシャルセクターの人たちが集まりました。認知症をテーマにした集まりで、これだけ多様な方たちが集まったのは日本初だと思います。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0278.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0278.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0278.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0278.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<strong>人生の主人公で有り続けることができる社会とは？</strong><br />
フューチャーセンターの大きな特徴のひとつに、多くの人が共感できる問いを作り出していくというものがあるのですが、この日のテーマは、「人生の主人公であり続けることができる社会とは？」というものでした。認知症の人が感じる生きにくさや、それらを支えるアイデアや経験をもつトップランナーをゲストにお迎えし、それらをもとに、上記テーマをみなさんで考えていきます。ゲストは、認知症の人が働くことを支援する活動をする方、認知症のご家族を持つ方で、ツイッターを使って一緒に食事をする会を呼びかけたことがあるという方などからお話を伺いました。（認知症ご本人の佐藤雅彦さんも登壇予定だったのですが、残念ながら風邪のため欠席されました。代わりに、認知症の人として、日頃感じる生活のしづらさと社会に期待することを文章でいただきました。）<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0282r.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0282r.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0282r.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0282r.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
その後、グループに分かれてのワールドカフェを経て、「人生の主人公であり続ける」ために必要な要素を考え、それに対して自分や自分の所属する会社・団体は何ができるかを考えていきました。世の中には、実に様々なことをしている人がいるもので、私が想像もしない様々なアイデアの卵が生まれました。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0285.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0285.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0285.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0285.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<strong>認知症シミュレーター</strong><br />
例えば、面白かったのは「認知症シミュレーター」。毒キノコを食べて、一時的に短期記憶が飛んでしまう症状を体験した方から出たアイデアで、身体的ハンディキャップを体験するものはあるが、認知症はないということで、認知症の人が感じていることを体験できるような技術やプログラムを開発できないかというものでした。もしこんなものがあれば、社会が大きく変わるかもしれません。<br />
<br />
<strong>できることを奪わない技術</strong><br />
それから、認知症の方が身近にいる方の体験からでてきたのが、「できることを奪わない技術」という考え方でした。トイレが自動で流れたり、ドアが自動で閉まったりすることは一見便利ですが、トイレを流すとか鍵を閉めるという「できること」を奪うことにつながる場合もあります。もし、忘れていたら自動で流れるけど、できるだけ「できること」を優先するような技術はないだろうかという考え方です。認知症のご本人の佐藤さんの言葉「できることを奪わないで欲しい」と、呼応するものではないかと思います。もし、これらが、高齢化社会のデザインのガイドラインの中に組み込まれれば、もっと住みやすい社会になることでしょう。<br />
<br />
こうしたアイデアを言うだけでは、何も変わらないかもしれません。しかし、参加者の方たちが実際に知り合いとなり、その間に熱が生まれました。このつながりを大事にして、アイデアの卵を大事に育てていきたいと思います。まずは、３月に一度、このセッションで知り合った方たちが集まる場「二次会」を開催したいと思っています。<br />
このセッションのために、遠くは奈良から来ていただいた方もいました。みなさんの思いが必ず未来につながっていくと確信した一日でした。本当にありがとうございました。<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>なぜ、フレンドシップなのか？</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-01-31</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 02:09:24 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2012-01-31</guid>  
      <description><![CDATA[最近、様々な場所で、認知症フレンドシップクラブのお話をさせていただきます。<br />
介護や医療の分野だけでなく、一般の方や企業の方々との対話の中で、<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「なぜフレンドシップなのか？」</span></strong><br />
<br />
漠然と考えていたことが、より明確になってきました。<br />
<br />
私のこれまでの活動を整理する上でも重要なことなので、少し長くなりますが、以下に述べてみたいと思います。<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><strong>線としてのケア</strong></span><br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/EFBC9120.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_EFBC9120.jpg" width="140" height="114" border="0" align="left" alt="１ .jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_EFBC9120.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>認知症の分野において、「あそこの施設はよくない」とか「どこそこの先生は、名医だとか」という話は、おおざっぱに言ってしまえば、認知症の人と何か（例えば、介護だったり、医療だったりします。）という一本の関係性の話です。（※赤丸が認知症の人、もう一つの丸が医療や介護などです。）<br />
<br />
確かに、認知症をめぐる個々の医療・ケアの質の問題は、重要です。様々な病院や施設を取材すると、同じ日本の同じ時代なのかと思うほど、異なる風景が広がっていることがあります。しかし、これは、あくまでケア（ここでは医療を含む広い意味）の質、つまり線が太いか細いかという問題が扱われているに過ぎません。病気になると、多くの人が、名医探しや優良な介護施設探しを始めますが、これは多くの場合あまりうまく行きませんし、お金やコネを持っていない人にとって解決にはなりません。<br />
<br />
”遠くの名医”に診断を受け、高級有料老人ホームに入っても必ずしもよいとは限りません。むしろ、認知症の分野において、”遠くの名医”は多くの場合問題の種ですらあります。「線としてのケア」の議論で抜けているのは、個々のサービスの質だけを問題にしていても解決は見えてこないのです。<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><strong>面としての多職種連携</strong></span><br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/EFBC92.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_EFBC92.jpg" width="140" height="110" border="0" align="left" alt="２.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_EFBC92.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そこで提唱されるのが、多職種連携です。医療や介護、行政などが情報を交換し、目的意識を共有することで、その人の生活の質を上げていこうという考え方です。正三角形の頂点には、医療、介護、行政などが入り、真ん中に認知症の人が入る図をよく目にすると思います。線に対し、これは面としてとらえることができると思います。<br />
<br />
この議論で重要なのは、医療や介護といった個々のサービスの質だけでなく、それらがどのようにつながっているか、主体同士の関係性、形が問われている点です。この考え方ならば、個々のサービスの質がそれほど高くなくても、チームとして連携すれば、認知症の人や家族の生活の質を高めることができるということです。高度医療や高級介護施設が多い東京ですが、認知症の人や家族を支える体制が整っていないと言われるのは、面としての多職種連携がうまくできていないことが背景にあります。<br />
<br />
一見、ここまでの議論で十分にも思えますが、面としてとらえる考え方にも限界があります。それは、医療や介護が連携する目的は単一で、多くの場合、認知症の人を「保護する対象」としてとらえている点です。様々な専門家たちが連携を何のためにするのかと言えば、そこに問題があると考えるからです。もちろん、個々の医師や介護職は、必ずしも認知症の人を”問題”と捉えているわけではありません。しかし、専門家が仕事としてやるからには、そこには一定の目的があることは否めない事実です。連携はある目的があるから連携しているのです。ある認知症の人の人生や暮らしから考えた時に、専門家が占める位置というのは、ごく一部に過ぎません。面としての連携は、面の中では強固な連携に見えますが、別の角度から見れば一枚の紙に書かれた図に過ぎないのです。<br />
<br />
各地では、連携が声高に叫ばれ、連携が重要なことは言うまでもありませんが、一方で、同じ地域に住んでいても、同じ医療や介護の資源と使っていても、豊かに生きる人もいれば、疲れきってしまう人もいる。これまで認知症の人や家族を取材させていただき、強く感じてきたのは、まさにこの点でした。<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><strong>立体としてのコミュニティ</strong></span><br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/EFBC93.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_EFBC93.jpg" width="140" height="134" border="0" align="left" alt="３.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_EFBC93.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>私が、感じているこの感覚を図で表すとすれば、三角錐の中にあって、様々な角度から支えられる人の存在です。医療や介護の連携は、ひとつの面ではありますが、同時に、その人を支えているのは、友人であり、町や旅先で出会う人であり、買い物をしたお店の人だったりします。立体を観察すると、多様な面があり、それらに支えられた認知症の人は、多少の衝撃では揺るがない存在になっています。<br />
<br />
「なぜ、フレンドシップなのか？」という問いに関しては、この問題意識から自ずと答えがでてきます。人の存在を、立体的に捉えると、認知症の問題を医療や介護といった専門家だけにまかせる面のアプローチでは、認知症の人の生きがいや人生の豊かさを担保することはできません。ある時は、患者や要介護者という面も持ちますが、ある時はお客さんであり、ある時は趣味人であり、ある時は頼られる友人でもあるのです。<br />
<br />
よく福祉業界では、公的なサービスのことをフォーマルサービスと呼び、ボランティアや助け合いのようなものをインフォーマルサービスと呼び、後者を前者の補完的なものと位置づける傾向がありますが、私はこれは完全に間違った呼称だと思っています。人を支えるの面には様々な面があり、どちらも不可欠なものなのです。高齢社会の問題を、社会保障の持続性の問題ととらえる傾向も同じように、誤りだと思います。公的なサービスだけでなく、コミュニティーのあり方やそれを支える民間のサービスを一緒に考えて初めて解が見えてくるのだと思います。<br />
<br />
今、様々な分野で活躍する人たちや介護医療の分野で挑戦を続けてきた人たちを対話させていただくと、表現こそ違えど、同じことを考えていることを強く感じています。何も認知症のことだけが他の問題と比べて極めて重要ということではありません。認知症の提起することを掘り下げていくと、他の問題同様、コミュニティーの問題（人と人の多層的な結びつきの形）に行き着くのです。<br />
<br />
一般に、何もとっかかりなしに、人と人の結びつきを考えることは難しいことです。しかし、認知症の人の抱える生きづらさに耳を傾けることで、より具体的に、よりリアリティーを持って、コミュニティーのあり方を考えることができるようになるのではないかと思います。<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
フレンドシップクラブ東京事務局では、<br />
フレンドシップサポーター（サポ友）の養成講座を実施します。<br />
全ての人にとって実りのある体験になると思いますので、ぜひご参加ください。<br />
<a href="http://dfc.or.jp/news/993/" target="_blank">http://dfc.or.jp/news/993/</a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>フレンドシップクラブ奈良事務局　立ち上がりました</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Sat, 17 Dec 2011 23:05:32 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17</guid>  
      <description><![CDATA[本日、めでたくフレンドシップクラブ奈良事務局が立ち上がりました。<br />
２００７年に札幌で始まり、８つ目の事務局です。<br />
<br />
事務局を担うのは、奈良の<a href="http://www.narakizunaya.com/" target="_blank">若年認知症サポートセンター「絆や」</a>とその関係者の皆さんです。今日は、関係者を集めてのシンポジウムを開いていただき、井出代表と元おりづる工務店の前田隆行さんと一緒にお話をさせていただきました。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0186rr.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0186rr.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0186rr.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0186rr.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
井出先生からは、フレンドシップクラブが始まった経緯や目指している地域像について話があり、前田さんからは、町田市で地域を巻き込みながら人をつなげる「つながりの開」の活動について話がありました。その後、参加者で数人のグループに分かれて、地域と関わる上で重要なことというテーマで対話をしました。<br />
<br />
よく「地域づくりが大事」と言われますが、地域って、実際は何なのでしょうか？<br />
みなさんとの話し合いの中で、地域＝自治会ではないこと、必要だからという理由で始めるまちづくりは続かないこと、認知症という違う分野で活動する人の中に飛び込んでいき課題や物語を共有することの重要性を再認識しました。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0188rr.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0188rr.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0188rr.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0188rr.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
「絆や」は、認知症の人がしごとをする活動をしたり、地域の人が立ち寄れる駄菓子屋を運営したりと、非常にユニークな取り組みをしています。どうして、こんな取り組みができるのかなと思っていたのですが、奈良の皆さんとお会いして納得ができました。今やっていることが介護保険制度に含まれる業務かどうかといったことはまったく別の次元で、認知症の人や家族と伴に生きていこうという思いを、ひとりひとりが持っていて、その上でそれをどう実現するか日々模索した結果、今の姿があるのだなあと感じました。若い職員の方が、今の仕事が楽しくてしょうがないと言っていたのが、印象的でした。<br />
<br />
全国では、熱い思いを持ってユニークな取り組みをしている人たちがたくさんいます。フレンドシップクラブでも、各地で事務局を担っている方たちが刺激し合い、新しい地域社会を作っていく流れを作っていければいいなあと思っています。１０年で１７００全ての自治体に事務局を作ることを目標に活動していますが、本当に大事な一歩を踏み出すことができた・・・そんな奈良でした。<br />
奈良事務局のみなさん、どうぞよろしくお願いします！<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>NHKスペシャル「アレルギーを治せ！」　#iryou　#nhk</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-20</link>
      <category>番組</category>
      <pubDate>Sun, 20 Nov 2011 07:52:48 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-20</guid>  
      <description><![CDATA[<a href="http://www.nhk.or.jp/special/onair/111120.html" target="_blank">NHKスペシャル「アレルギーを治せ！」</a><br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/Screenshot_1.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_Screenshot_1.png" width="350" height="270" border="0" align="" alt="Screenshot_1.png" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_Screenshot_1.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
NHK時代に一番長く所属していた番組が、生活ほっとモーニング（現在の「あさイチ」）なんですが、その班の「デキる後輩」が制作しているこの番組。結婚式のお祝いのビデオも作ってもらいました（関係ないか・・・）。<br />
<br />
私自身ずっとアトピーとつきあってきたのですが、アレルギーやアトピーに関しては、様々なレベルの情報がとびかい続け、本当に混沌としてきたのが実情です。番組が楽しみです！（生で見られないので、録画で見ます。）<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>宮城県の仮設型グループホームを訪問</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-19</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Sat, 19 Nov 2011 15:50:40 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-19</guid>  
      <description><![CDATA[先週、RUN伴でみなさまから集めました寄付金をお渡しするため、<br />
仙台市太白区にある仮設型グループホームを訪問してきました。<br />
<br />
宮城県では、津波によって全壊した認知症グループホームと小規模多機能が１９箇所あります。訪問した蓬田隆子さんのグループホームも、被災前は若林区にあり、津波の被害のため、７人の方が亡くなられました。命が助かった方たちも、住み慣れた環境から避難所暮らしとなり、不安定な精神状態になった方、これまでできていたことができなくなってしまった方も多くいらしゃったということですが、８月から仮設型のグループホームへの入居が始まり、現在は、全壊した１９施設はみなさん仮設の施設へと移行できたとのことです。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7381-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7381-1.JPG" width="175" height="131" border="0" align="" alt="IMG_7381-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7381-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7374-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7374-1.JPG" width="175" height="131" border="0" align="" alt="IMG_7374-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7374-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
外から見ると、普通のプレハブ住宅ですが、内側に入ると、普通のグループホームに近い設備で、入居者それぞれの個室（洋室と、畳部屋があり、以前暮していた環境と同じ環境が用意されいます。）と、リビング、洗面台、風呂などがあり、比較的、被災前と同じような環境が実現しています。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7383-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7383-1.JPG" width="175" height="131" border="0" align="" alt="IMG_7383-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7383-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7377-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7377-1.JPG" width="175" height="131" border="0" align="" alt="IMG_7377-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7377-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
RUN伴で集まったお金２５万円を、蓬田さんが代表をされるNPO法人地域ケア研究所へお渡ししてきました。資金は、全壊した１９施設で、今緊急度の高いものとして、耳で測れるタイプの体温計と、この仮設グループホームの脇にある畑で地域の人たちと一緒に行うプロジェクトに使われることになっています。<br />
施設では、津波で備品が流されてしまいましたが、なかなか設備を新たに購入することができない状態が続いています。認知症の方の場合、脇で測るタイプの体温計では、時間が経つうち、外されしまったり、計測をしていることを忘れてしまうことがあり、朝晩の計測の際に思った以上に時間がかかってしまします。今回購入する体温計によって、健康の管理がやりやすくなり、より個別の介護に時間を充てられるようになると仰っていました。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7378-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7378-1.JPG" width="175" height="131" border="0" align="" alt="IMG_7378-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7378-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7380-1.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7380-1.JPG" width="131" height="175" border="0" align="" alt="IMG_7380-1.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7380-1.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
また、畑のプロジェクトは、認知症の方たちが慣れ親しんだ土いじりができるだけでなく、引っ越しで途切れてしまった地域の人たちと交流をするきっかけにもなります。今回の資金の一部は、畑作業をする際の道具などに使われる予定です。認知症の方が地域とつながりながら暮せる環境づくりの一助となればと思っています。<br />
<br />
NPO法人地域ケア研究所の代表蓬田さんから、ご寄付いただいたみなさまへの御礼と、近況と課題についてメッセージをいただきました。<br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/CqBQ3shXGNo?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/CqBQ3shXGNo?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dgeNC8o-rCg?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/dgeNC8o-rCg?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
認知症の方の住む環境については、だいぶ整ってきたとのことですが、施設では暖房器具が不足しています。<br />
職員の事務スペースではみなさん毛布をひざかけにして作業されていました。仮設住宅なので、もともと断熱が難しいだけでなく、流されてしまった場所や車のローンを抱えながら、経営的に新たな設備投資が難しい状況です。もう被災地ではモノは足りているという情報もありますが、仮設の介護施設では、暖房器具など不足しているものがあります。<br />
<br />
もし、余っている暖房器具等をお持ちの方がいらっしゃったら、是非ご提供いただければとのことです。詳しくは、蓬田さんが代表をされている宮城県グループホーム協議会までお問い合わせください。（暖房器具の中にも、認知症グループホームで使用できるタイプとそうでないタイプがありますので、必ず事前にご確認ください。）<br />
<br />
また、。来年も実施予定の、RUN伴へもご協力いただけるとのことですので、北海道、東北、東京をつないだイベントへと発展させていきたいと思います。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>アメリカのケア報告　</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-18</link>
      <category>在宅認知症ケア連絡会</category>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 00:37:28 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-18</guid>  
      <description><![CDATA[１１月９日に、在宅認知症ケア連絡会でアメリカのケアについて報告をしてきました。<br />
<br />
本当は本ブログにて、youtubeで見られるようにする予定だったのですが、<br />
撮影時にミスがあり、撮影できていませんでした。<br />
申し訳ありません。<br />
<br />
当日参加できなかった方で、内容に興味がある方は、<br />
<a href="http://dl.dropbox.com/u/5777621/%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%A8%AA%E5%95%8F%E8%A8%98%20%E3%80%80111109.pptx" target="_blank">こちら</a>から、当日発表に使ったスライドをご覧いただければと思います。<br />
<br />
また、発表の中でも紹介しましたが、ピーター・ホワイトハウス氏による「米国の認知症ケアの現状」の講演は、日本語字幕付きで見られますので、ご参照ください。<br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/64yp31Ru4rg?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/64yp31Ru4rg?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ioJ4c56jHT0?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/ioJ4c56jHT0?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
<span style="font-size:x-small;">＊字幕が表示されていない場合
字幕を表示させるには、ビデオ下側の「CC」マークをクリックして、「CC」マークが赤色になっていることを確認して下さい。尚、お使いのパソコンやブラウザの設定によっては、字幕が表示されない場合があります。その場合は、下記Youtubeヘルプフォーラムを参考にして下さい。
<a href="http://www.google.com/support/forum/p/youtube/thread?tid=49129889c1b84e71&hl=ja" target="_blank">http://www.google.com/support/forum/p/youtube/thread?tid=49129889c1b84e71&hl=ja</a>
</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>企業がコミュニティーづくりの場に！？　SHIBAURA HOUSE</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-17</link>
      <category>活動日誌</category>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 00:04:17 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-11-17</guid>  
      <description><![CDATA[昨日聞いたSHIBAURA HOUSEの話は、とても面白かったです。<br />
<br />
広告製版社という会社の自社ビルなんですが、コンセプトが非常にユニーク。<br />
５階建てなのに、自社で働く人のためのフロアは２フロアだけで、あとは地域の人のための空間として開放しているんです。壁面はガラス張り、テラスを抜けて上の階に行く階段・・・オフィスの常識を見事に崩しています。<br />
と言っても、文章ではすごさが分からないと思いますので、まずは映像をご覧ください。<br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/OifbKwnIxd0?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/OifbKwnIxd0?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
「ユニークな建築」や「地域の中の企業の役割」にも、とても興味を惹かれるのですが、中でも僕が一番面白いと思ったのは、社長の伊東さんが語ったこの建物を作ることになった時代背景と思考のプロセスでした。<br />
<br />
こちらの会社は、もともと、様々な機械や紙の在庫を抱え、職人さんなど１００人の社員がいたそうですが、仕事にコンピューターが導入され、必要なものがMACとそれを使うオペレーターという時代になり、必要なスペースや人員が大きく減った（現在は２０人ほど）そうです。<br />
<br />
普通に考えれば、必要なスペースは２フロア分なのであれば、２階建の建物を作るか、５階建てにして３フロアを賃貸するというようなことになるかと思います。しかし、そうではなく、余った場所を地域のための資源として活用できないかと考えたわけです。常識的に考えれば、製版会社は、デザイン会社から発注を受け、言われたとおりに製版を作るということになるわけですが、そうではなく、地域やそれをとりまく人々がこの場所を使って何かできないか、という発想から入り、そこにあとから結果として自社とその人たちの関係が築かれていくという経過をたどったそうです。このスペースを使って、アートのワークショップをしたり、子どもとママさんがお昼を食べたり、様々な企業がイベントを開催するようになり、この会社とも様々な関係が生まれ、新しい発想が生まれています。<br />
<br />
経済成長率が鈍化し、少子高齢化を迎える中、今、日本ではモノが余り、空き家が増加し、時間（退職後や若年の失業など）が空いている人が増えています。公共の問題の多くは、財政的な問題もあり、公共セクターだけで解決するのは非常に難しくなっていますが、活用されていないモノ、場所、時間をうまく活用し、コーディネートすることで解決へ道筋をつけることができるのではないかと思います。SHIBAURA HOUSEは、そうしたことをビジュアルに分かりやすく伝えるひとつの象徴ではないかと思います。<br />
<br />
「新しい資源を探すのではなく、何か身の回りのもので何かできることはないだろうか？」<br />
非常に示唆に富む問いを投げかけられたように思います。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>シンポジウム「ケア、はたらく、地域の未来」　動画</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 20:26:11 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31</guid>  
      <description><![CDATA[早いものでもう1週間がたってしまいましたが、<br />
先日上智大学で開催したシンポジウムの様子を動画でUPします。<br />
<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wPTCdGOAmnw?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/wPTCdGOAmnw?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<br />
<span style="font-size:x-small;">※動画は全部で９０分で、９本に分かれています。続きを見る方は、画面上部の動画タイトルをクリックし、youtubeの画面で、関連動画から選ぶか、シンポジウム「ケア、はたらく、地域の未来」というタイトルで検索してください。</span><br />
<br />
ゲストの前田隆行さん、若野達也さんとの対話、そして会場の皆さんの討議を通じて非常に気づきの多い場でした。詳しくは動画に譲りますが、ケアの未来を考えると、はたらく（社会の中で役割を持ち続けること）ことが見えてきて、そして、はたらくことの未来を考えると、地域（人と人のつながり）の未来が見えてくるという関係にあるように思えます。<br />
<br />
私個人としては、ケアを考えることは、これからの地域を考え構想していかねばならないということ、それはケア業界の人たちだけで考えていくことではなく、あらゆる人が考えていける問いを見つけねばならないことを再認識する時間でした。参加されたみなさん、ありがとうございました！<br />
時間の都合で、途中までで終わってしまったので、ぜひ続きを考えることをまた継続していきたいと思います。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>認知症フレンドシップクラブ　企画運営スタッフ募集</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-18</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Tue, 18 Oct 2011 08:35:09 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-18</guid>  
      <description><![CDATA[フレンドシップクラブの活動も、いよいよ次のステージへ入っていきます。<br />
活動をさらに発展させていくために、東京と千葉で、人材募集をスタートします！<br />
認知症になっても安心して暮らせる地域を全国すべての町で実現するために、一緒に働きたい！という方はご応募お待ちしております。<br />
<br />
（転載歓迎）<br />
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・<br />
<br />
【求人】　認知症フレンドシップクラブ　企画運営スタッフ募集<br />
<br />
NPO法人「認知症フレンドシップクラブ」は、2007年に札幌で設立され、現在、全国７か所に事務局のあるネットワーク団体です。10年後に全国1700全ての町（自治体）を、認知症になっても安心して暮らせる地域にすることを目標に活動しています。現在、活動が全国へと展開中ですが、そのひとつ、東京と千葉において、活動を次のステージへ発展させていく企画運営スタッフを募集しています。新しい地域をつくるために、一緒に働きませんか？<br />
<br />
【職種と業務内容】<br />
<br />
●職種<br />
東京事務局　企画運営スタッフ（１～２名）<br />
柏事務局　企画運営スタッフ（１～２名）<br />
<br />
●業務内容<br />
・新規プロジェクトの企画運営<br />
・認知症サポーター説明会の企画運営<br />
・認知症サポーター活動のコーディネート<br />
・ウェブやソーシャルメディアを活用した広報<br />
・関連イベントの企画運営　など<br />
<br />
【条件/期待される能力】<br />
・ 認知症フレンドシップクラブの理念に共感できる方<br />
・ 事業的手法を通じた社会問題の解決に関わっていく意志がある方<br />
・ 社会人経験のある方（ただし、学生でも補う経験がある場合は可）<br />
・ パソコン業務を行う上で支障のない方（メール、ワード、エクセルなど）<br />
<br />
※未経験者歓迎<br />
※認知症の医療や介護に関する経験や資格などはせん。<br />
※必ずしも認知症や社会福祉のことに強い関心がなくても構いません。まちづくりやボランティアの運営、ソーシャルイノベーションなど幅広い関心の方にご応募いただければと思います。<br />
<br />
【勤務地】<br />
認知症フレンドシップクラブ東京事務局（新宿区高田馬場；活動エリアは都内全般）<br />
認知症フレンドシップクラブ柏事務局（柏市；活動エリアは千葉県内全般））<br />
<br />
【勤務期間】<br />
2011年11月～2012年3月<br />
※希望と状況に応じて継続採用も検討します。<br />
※開始日は相談に応じます。<br />
※当初１か月は試用期間とします。<br />
<br />
【勤務時間】<br />
週１～３日程度（勤務日数はご相談に応じます。）<br />
業務内容によっては自宅勤務も可<br />
<br />
【待遇】<br />
日当制（例：8時間勤務の場合、日当12,000円）<br />
交通費別支給<br />
<br />
【応募方法】<br />
応募される方は、下記までご連絡ください。<br />
日時を調整の上、面談をさせていただきます。<br />
info※dfc.or.jp（※を@にかえてお送りください。）<br />
<br />
【募集締め切り】<br />
2011年10月31日（月）まで　（※適任者が見つかり次第、締め切りとします）<br />
<br />
【連絡先】<br />
NPO法人認知症フレンドシップクラブ東京事務局／柏事務局<br />
担当　 ：　徳田<br />
E-mail 　 ：　info※dfc.or.jp（※を@にかえてお送りください。）<br />
Webサイト ： <a href="http://www.dfc.or.jp" target="_blank">http://www.dfc.or.jp</a><br />
<br />
<br />
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>旅プロ　今度はみかん狩り＆温泉へ行ってきました　#kaigo</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Mon, 17 Oct 2011 17:15:00 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17</guid>  
      <description><![CDATA[「毎週の旅行に行っていて、優雅ですね」という声もいただきますが、<br />
これも、仕事です！と言い切ることにしています・・・。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0136.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0136.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0136.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0136.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
さて、1日の秩父に続き、10日には、町田のグループのみなさんと今度は、湯河原温泉に行ってきました。今回は、９名のサポーターさんが参加してくれました。前回は学生さんが多かったのですが、今回は、社会人の方に多く参加いただきました。当日の様子は、参加されたみなさんがブログに書いてくれましたので、そちらをご参照ください。<br />
<a href="http://ninchisyounoyoake.blog.so-net.ne.jp/2011-10-12" target="_blank">DFC旅サポ「湯河原温泉＆みかん狩り」</a><br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/isetaro0611/14169407.html" target="_blank">湯河原みかん狩り＆温泉日帰りツアー</a><br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0138.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0138.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0138.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0138.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
私が印象的だったのは、お風呂での出来事。<br />
露天風呂に使った認知症の方同士が「天国だね～」と言いあっているのを聞いて、この企画をやって本当によかったと思いました。ある知り合いの方から、お風呂は危ないのでやめた方が意見もいただいたのですが、人は安全のために生きている訳ではないのだと思います。（もちろん、最大限の配慮はしてます・・・）<br />
<br />
このツアー後、参加されたサポーターの有志の皆さんが、この日感じたことを持ちより、認知症の人と家族が暮らしやすい社会とは何か？そのために、それぞれが持っている専門性や会社はどのような貢献ができるのか？ということを話す場を話しあってくれました。私は残念ながら、参加できなかったのですが、そこで話し合われた内容を後日伺い、非常に新鮮な視点を感じました。（詳しくはまたご報告します。）医療や介護の現場では、当たり前に思われていることが、一般の人にとってちっとも当たり前ではないということも少なくありません。旅をみなさんが楽しんでくれたことだけでもうれしいことですが、こうした旅を通じて、日頃と違う人と人との関係性が生まれ、これからの未来を作っていくきっかけとなるのであれば、こんなうれしいことはありません。<br />
<br />
ある人には、旅は単なる余興や＋αでしかないかもしれませんが、場合によってはこれからを作る大きな一歩となるかもしれない・・・そんなことを感じた旅でした。今回の企画に参加されたみなさんに、本当にありがとうございました！<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>１０／２３　シンポジウム「ケア、はたらく、地域の未来」　開催します</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-09</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Sun, 09 Oct 2011 13:08:05 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-09</guid>  
      <description><![CDATA[<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/E4BB8BE8ADB7E69687E58C96E7A5AD.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_E4BB8BE8ADB7E69687E58C96E7A5AD.jpg" width="350" height="196" border="0" align="" alt="介護文化祭.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E4BB8BE8ADB7E69687E58C96E7A5AD.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
認知症の人のニーズに真摯に向き合っていくと、ケアは閉じられた空間ではなく、地域へ飛び出していき、役割をもって”はたらく”ことへつながっていきます。<br />
<br />
一方で、３．１１以降、これからの地域には、人と人とのつながりが必要だねーと言いながら、つながりを生み出し、維持していく核となるものがない状況です。<br />
<br />
僕は、もしかして、これら２つのことって結びつくのではないかと思っています。認知症の人だけが暮らしやすい地域ではなく、認知症の人を起点に発想する地域の未来を考えていきたいと思います。<br />
<br />
ということで、２３日のシンポジウム。ケア関係以外の人も聞きごたえのある内容だと思いますので、ぜひ！<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><strong>シンポジウム「ケア、はたらく、地域の未来」</strong></span><br />
<br />
2011年10月23日 · 11:00 - 12:30<br />
場所	　上智大学四谷キャンパス　１２号館４F　４０１教室<br />
<br />
今、認知症ケアの世界では、ケアする／されるという一方的な関係ではなく、適切なサポートを受けながらも、認知症の人も何らかの役割を担うこと＝はたらくことの重要性が指摘されています。全国には、農業や飲食店、工務店、駄菓子屋などの認知症の人がはたらく試みが広がり、施設内に留まっていたこれまでのケアの常識は大きく変わりつつあります。ケア、はたらく、地域はどこへ向かっていくのか、最前線で取り組むみなさんとこれからを考えます。<br />
<br />
＜パネラー＞<br />
前田隆行（つながりの開代表、元おりづる工務店）<br />
若野達也（古都の家学園前・若年認知症サポートセンター絆や代表）<br />
<br />
＜コーディネーター＞<br />
徳田雄人（認知症フレンドシップクラブ東京事務局）<br />
<br />
定員１００名　開場１０：３０<br />
<br />
詳細は、<a href="http://dl.dropbox.com/u/5777621/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7111023.pdf" target="_blank">チラシ</a>をご覧ください。<br />
<br />
※訂正とお詫び※<br />
シンポジウム自体は無料ですが、建物全体で開催されている「介護なんでも文化祭」の参加費として別途５００円がかかります。事前のご案内の「参加無料」との表記が不正確であったことお詫びいたします。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>旅プロ　秩父へ味覚狩りに行ってきました！</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-04</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 12:53:46 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-10-04</guid>  
      <description><![CDATA[週末に、認知症の人と家族、<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-08-31-1" target="_blank">旅サポ</a>のみなさんと日帰りバスツアーに行ってきました。<br />
<br />
名付けて<strong>「収穫の秋！味覚狩りとバーベキュー秩父日帰りツアー」</strong><br />
<br />
認知症フレンドシップクラブと旅行会社がコラボ企画の第二弾として実施しました。<br />
旅サポのみなさんには、<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26" target="_blank">事前のワークショップ</a>を行い、認知症の人とどのように接したらいいのか、話し合い、考えてきてもらっています。この日参加してくれた旅サポは、大学生と若手社会人のみなさんでした。<br />
<br />
集合後、まずはバスの中で、旅サポのみなさんとご本人・ご家族が出会うゲームをしました。お互いにテーマに沿ったインタビューをしたり、お互いの共通点を探したりします。最初は、緊張気味だったみなさんも、話すうちに和やかな雰囲気になり、自然とお互いのことをよく知っていきます。<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7278.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7278.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="IMG_7278.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7278.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
この日のメイン企画は、いも堀り。今年はちょっと小ぶりの芋が多いそうですが、みんなで協力して掘ることができました。楽しいことには自然と笑顔が・・・。<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0133.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0133.JPG" width="262" height="350" border="0" align="" alt="DSC_0133.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0133.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
お昼にBBQをして、お腹がいっぱいになった後は、デザートのぶどう狩り。今回の参加者には、果物好きが多く、中には一人で巨峰を６房食べたツワモノも。<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7290.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7290.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="IMG_7290.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7290.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
トイレや見守りなど、サポートが必要な時には、ちょっとだけ旅サポの力を借りつつ、基本的にはいろんな世代の人が集まり、お互いを知り、楽しい時間を過ごすことができました。楽しい雰囲気を作り出してくれたご本人、ご家族、旅サポのみなさん、ありがとうございました。<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/IMG_7300.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_IMG_7300.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="IMG_7300.jpg" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_7300.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
私たちの旅の一行は、他の人たちからは、どんな風に見えたのでしょうか。<br />
<br />
この日の農園には、他にも、子連れの家族だったり、若いカップル、地区の老人クラブなども参加していました。でも、大家族でもないのに、大学生から７０代までのメンバーが集まり、一緒に時間を楽しみ、時々必要なサポートをしているという風景は珍しかったのではないでしょうか。<br />
<br />
旅行の内容自体は決して珍しいものではありませんが、認知症になると、その人や家族が、こうした当たり前の旅行を楽しむことが難しくなります。それは、物理的なバリアだけでなく、ちょっとした遠慮だったり、周囲の視線だったり、精神的あるいは社会的なバリアも大きく関係しています。<br />
<br />
今回の旅行は、来年度からの本格運用に向けたモニターツアーということで、まだ改善すべき点も多いのですが、旅サポの方たちとの出会い、そして旅を通じた交流は、精神的・社会的バリアになにか変化がもたらせるのではないか、そんな気がした一日でした。<br />
<br />
先日、別の家族会の方で、長年ご主人を介護され、数年前に看取ったという方がこんな話をしていました。<br />
<br />
「認知症になり、仲の良かった主人からの暴言が一番つらかった。いくら、病気のことや本人の不安について理解しているつもりでも、「お前と結婚したことが最大の間違いだった」と言われた時には、本当にショックだった。でも、そんな主人でも、年に何回かのバス旅行に出かけると、旅先では　本当にいい表情をしていた。経済的に余裕はなかったけれど、必死で安いバスツアーを探しては、でかけていました。」<br />
<br />
長い日常からすれば、旅は一瞬ですが、一瞬が長い日常に、希望を灯すこともあるのだと思います。まだまだ、クリアすべき課題はありますが、そんな灯がともせるプロジェクトへ発展させていきたいと思います。<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>RUN伴　オリジナルソング　ができます！</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-29</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Thu, 29 Sep 2011 22:03:04 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-29</guid>  
      <description><![CDATA[RUN伴の主題歌をプロのバンドが作ってくれることになりました。<br />
<br />
大阪を中心に活動する「おかん」というバンドです。<br />
<a href="http://wp.rockband-okan.com/" target="_blank">http://wp.rockband-okan.com/</a><br />
中学時代からの友人だったメンバーで作ったバンドだそうで、以来１４年間に渡り音楽活動をしているそうで、すごくまっすぐなメッセージの歌詞と曲がRUN伴にぴったり！<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/E3818AE3818BE38293E58699E79C9F.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_E3818AE3818BE38293E58699E79C9F.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="おかん写真.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E3818AE3818BE38293E58699E79C9F.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
今年のRUN伴に共感し、奈良から絶大な応援をしてくれた若年認知症サポートセンター「絆や」の若野さんが、知り合いだったおかんのみなさんにRUN伴のことを紹介してくださいました。そして、先日、RUN伴をテーマに音楽を作ってみたいというご連絡をいただき、昨日大阪に打合せに行き、お話しをさせていただき、ぜひ！ということになりました。<br />
<br />
「何をしてあげるのではなく、一緒に伴走して生きていける社会」というメッセージをこめた伴という字の意味など、RUN伴のことを精一杯伝えてきました。あとは、おかんのみなさんが感じたことが歌詞となり、メロディーとなり・・・来年春までに音楽を完成させてくれることになりました。とても楽しみです！（ちなみに、来年のRUN伴は、暑い７～８月を避けるため、その前か後にやろうということになっています。）<br />
<br />
とてもまっすぐでいい曲を歌っているバンドなので、ぜひ聴いてみて下さい～<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/eJNoER_6Hac" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
～・～・～・～・～・～・～・～・<br />
<br />
曲も好きなのですが、もう１つ気に入ったことがあります。<br />
それは、おかんの目標設定の仕方です。<br />
<br />
<strong>「２０１３年春に大阪城ホールで、１万人ライブをやる」</strong>と決めてしまっているのです。<br />
<br />
確かに彼らはライブのチケットは即売になるほど人気がありますが、<br />
大きな事務所に所属している訳ではなく、一見すると時期も限定してしまった目標は無謀な印象も受けます。<br />
でも、彼らはそこに向けて何をしなくてはいけないのかを考え、１つ１つ目標をクリアしながら、音楽活動を続けているそうです。<br />
<br />
認知症フレンドシップクラブも、<br />
<br />
<strong>「２０２１年までに全国１７００の自治体に事務局を作る」</strong>ことを目標にしています。<br />
<br />
現在のフレンドシップクラブの力では、財政的にも、組織力としても、非常に難しい目標かもしれません。でも、日本全体を本当の意味で、「認知症になっても安心して暮らせる地域」で埋め尽くしたいという目標は、多くの人が共有できるものです。大きな旗を立てれば、そこへ人が集まり、人と人が語れば、そこに知恵が生まれ、大きなうねりになるはずだと思います。今できない理由を挙げることは簡単にできますが、みんなが共有できる夢を提示し、１つ１つステップを踏んでいきたいと思っています。実際に、RUN伴のおかげで、横浜と奈良に新しい事務局が近日立ち上がることになりました！<br />
<br />
おかんとフレンドシップ、分野は違いますが、一緒に成長しつつ、歩んで行けるのではないかと感じました。どちらも、引き続き、応援よろしくお願いします！<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>「旅サポ」説明会開催しました　#kaigo</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26</link>
      <category>認知症フレンドシップクラブ</category>
      <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 23:45:03 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26</guid>  
      <description><![CDATA[<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-08-31-1" target="_blank">旅サポ</a>の説明会を開催しました。3回開催予定の2回目。<br />
<br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/DSC_0126.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_DSC_0126.JPG" width="350" height="262" border="0" align="" alt="DSC_0126.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_DSC_0126.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
今回の企画には全部で１５名の方にサポーターとして参加いただきます。<br />
福祉を学ぶ学生さん、若手の介護職の方、親の介護も気になる働き盛りの会社員の方、多様な方が集まりました。<br />
<br />
説明会と言っても、こちらから何か情報提供をする訳ではなく、参加する皆さん自身のこれまでの経験や持っているイメージについて出し合いながら進める内容です。認知症についてほとんど知らないという方や、認知症の方にあったことがないという方も多くいるのですが、「ありがとうと思うのはどんな時？」「認知症の人ってどんな人（あるいは、どんなイメージ）？」というようなテーマについて、みなさんで話し合っていくと、不思議と、よく知っているつもりの人にも気づきがあるようです。<br />
<br />
事務的な説明会を想像して来た方たちもいたのですが、実際説明会に参加して、「気づかされることが多かった」「旅を始める前にこうしたことを考えておくことで、当日が全然違うのではないかと思う」というような感想をいただきました。旅プロのメンバーみんなで一生懸命考えた甲斐がありました～<br />
<br />
本番は、１日と１０日です。<br />
当日どんな旅の体験になるのか、楽しみです。<br />
<br />
旅企画の次回は、いよいよフレンドシップクラブ事務局をまたがった北海道と東京の連動企画を予定しています。東京の人が札幌や函館に行ったり、北海道の人が東京観光やディズニーランドへ行ければよいなーと思っています。開催は来年１～２月頃を検討していますので、お楽しみに！<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>父を殴ろうとしたことがありますか？　介護家族の体験から考える　#kaigo</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-18</link>
      <category>在宅認知症ケア連絡会</category>
      <pubDate>Sun, 18 Sep 2011 14:10:11 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-18</guid>  
      <description><![CDATA[寝ている父の上に馬乗りになり、なぐろうとしたことがありますか？<br />
<br />
こうした問いかけから始まったのは、認知症の父を介護された小黒さんという方の体験のお話でした。介護の専門家である小黒さんは、介護についても、認知症についてもよく知っていたはずなのに、お父さんがレビー小体型の認知症になられたことで、まったく異なる風景を目の当たりにしたそうです。<br />
<br />
疎遠になっていた父のもとへ住み込む介護生活が始まり、外へでないよう廊下に寝ながら、夜中の数時間に仕事をしに会社へ行く毎日。頭では症状のことを理解しているつもりでも、ここまで父のためにしているのに・・・感謝の言葉すらない。そうした生活の中、実際には踏みとどまったものの、父に手をあげようとする自分に気付いたそうです。ニュースでよく目にする介護関係の殺人事件は決してあちらの話ではなく、当時の小黒さんがぎりぎりのところで踏みとどまれたのも、たまたまだとおっしゃっていました。<br />
<br />
しかし、一方で、こうした生活の中にあっても、父がどのような生き方をしてきて、何を求めているのかを探すことも決してあきらめてはいなかったそうです。介護を通じて、疎遠になっていた父の過去を知り、再び向き合えたとも言います。様々な悔いは残るそうですが、「介護を通じて出会った父の姿」という言葉も印象的でした。<br />
<br />
一般論で語る認知症のケアは、非常に論理的で体系的ですが、こうした家族の生の声や想いが反映されていないように思います。この話を聞いた方たち（私も含めて）何をしていかなくてはいけないのか、非常に考えさせられるお話でした。私個人は、家族の介護負担を減らすのが大事というような話ではなく、人と人がつきあうこと、介護というコミュニケーション、親子とは・・・というような結論のない問いを与えられた気がします。家庭の中の話でもあり、後悔も多い中、こうしたお話をしていただいた小黒さんには、深く感謝申し上げたいと思います。小黒さんにもご許可いただき、動画でも配信させていただきますので、ぜひ生の声をお聞きください。<br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xYpcf1pml3Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/jsQPjgcxqjY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
<span style="font-size:x-small;">NPO法人「地域認知症サポートブリッジ」主催
２０１１年９月１５日第44回在宅認知症ケア連絡会
ゆうきケアサービス　小黒信也さん
「家族の立場から考える　～介護を通して出会った父」
小黒さんご本人の許可をいただき、ここに掲載させていただきます。
</span><a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>映画で見るアメリカの介護観　#kaigo</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-17</link>
      <category>番組</category>
      <pubDate>Sat, 17 Sep 2011 15:08:00 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-17</guid>  
      <description><![CDATA[アメリカに行ったことがきっかけで、介護や人生の後半に関する考え方は国によって大きく異なることを実感し、アメリカの介護に関する価値観をもう少し詳しく知りたくなりました。<br />
<br />
そんな時に、知り合いの家族会の方から進められた映画がこの２つ。<br />
<br />
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<br />
疎遠だった父が認知症になったことをきっかけに、呼び出された姉妹の話。父を施設に入れることに罪悪感をもつ妹と、自分たちで面倒を見ることはできないという現実派の兄。病院や施設を転々としながら・・・自分たちの人生をも見つめ直していきます。<br />
<br />
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<br />
こちらは、介護の話がメインではないのですが、マイアミにあるリッチなシニアコミュニティーが舞台になっています。過去に傷のある老女の下へ、同じく問題を抱えた孫が転がりこんできます。このコミュニティーの人々との出会いを通じて、生きる道を見出していきます。<br />
<br />
<br />
この２つの映画を見て、老人のあり方が非常に対照的なことに気付きます。<br />
「認知症」ということで、施設にもなかなか入れず転々とする老人、一方で、シニア向けのサービスを享受し、仲間と生き生きとした暮らしを送る老人。これらは、経済的な格差の問題もあり、健康か病気か（特に認知症）という問題でもあります。米国訪問の報告にも書きましたが、お金があり、健康ならば、そこには様々な選択肢があり、人生を謳歌できるアメリカ。しかし、ひとたび、お金がなくなったり、認知症になり、選択する権利主体として認められなくなれば、問題をなんとか対処する施設を転々とせざるを得ないアメリカ。<br />
”自立”した個人が集合した”自由の国”アメリカでは、人生の末期にこのような２つの道があるようです。<br />
<br />
転じて日本はどうかと言えば、これほどはっきりした対照はないように思います。<br />
高齢者の生活ニーズをとらえたサービスの供給が少なく、高齢者が豊かな暮らしを送るインフラがあまりない一方で、それほど健康でなくても、お金がなくても、そこそこの暮らしを享受できるように思います。ただし、認知症の場合は別です。暴力や”はいかい”と言われるような行動心理症状が強くでている認知症の人は、病院にも介護施設にも入ることができず、家族が誰にも言えないまま抱え込んでいる状況です。一般的な介護サービスの供給量に関してはアメリカよりもかなりよいと思いますが、認知症に限れば、アメリカと状況はさほど変わらないように思います。<br />
<br />
人生の後半に、誰でも起こりうる認知症に関して、どのような考え方が必要なのか、社会でコンセンサスを作り上げていく時期に来ているように思います。<br />
<br />
ちなみに、どちらも映画としても完成度も高く、普通に面白かったです。おススメ！<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>認知症フレンドシップから本が出ました　</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-13</link>
      <category>書籍</category>
      <pubDate>Tue, 13 Sep 2011 01:28:13 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-13</guid>  
      <description><![CDATA[今月、認知症フレンドシップクラブから初めての本が出ました。<br />
<br />
医療・介護職や家族としてだけでなく、友人や市民として認知症の人とどう関わりをもてばよいのか？まちぐるみで、サポートできる地域を目指す「認知症フレンドシップクラブ」が、一般の人のサポートのあり方についてまとめました。商店や銀行、交通機関など場面ごとに解説があり、非常に分かりやすく書いてあります。マンガもついています。今までありそうでなかった本です。フレンドシップクラブの理念がつまっていますので、ぜひ、ご覧ください。<br />
<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805835206/tokuchan0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TEtE8mqDL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="認知症の人のサポートブック" title="認知症の人のサポートブック"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805835206/tokuchan0f-22/ref=nosim" target="_blank">認知症の人のサポートブック</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: NPO 法人認知症フレンドシップクラブ＝編</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 中央法規出版</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2011/08</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon -->【本書の執筆者】<br />
井出訓（放送大学教養学部教授）<br />
松本一生（松本診療所ものわすれクリニック理事長）<br />
田辺毅彦（北星学園大学文学部教授）<br />
内ケ島伸也（北海道医療大学看護福祉学部助教）<br />
西村敏子（北海道認知症の人を支える家族の会事務局長）<br />
宮崎直人（グループホームアウル代表）<br />
大久保幸積（社会福祉法人幸清会理事長）<br />
石川秀也（北海道医療大学看護福祉学部教授）<br />
（執筆順）<br />
<br />
【目次】<br />
第１章　認知症の人の現在<br />
第２章　認知症は脳の病気<br />
第３章　心のバリアを下ろそう―私たちの心がまえ<br />
第４章　認知症の人とのかかわり方を学ぼう<br />
第５章　地域で認知症の人を支える町づくり<br />
第６章　認知症の人を支える制度<br />
<br />
※サポーター養成講座などでも、参考テキストとして活用される予定です。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
          </item>
        <item>
      <title>NHK福祉ネットワーク　認知症特集　本人の思いから始まる　#kaigo　</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-12</link>
      <category>番組</category>
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 15:36:07 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-12</guid>  
      <description><![CDATA[先週、NHKの福祉ネットワークで、認知症の特集がありました。<br />
（今週、再放送をやっていますので、是非ご覧ください。）<br />
		<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1109/110905.html" target="_blank">シリーズ　認知症と向きあう（１）
「太田正博さん　いつまでも自分らしく」</a><br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1109/110906.html" target="_blank">シリーズ　認知症と向きあう（２）
「足立昭一さん　“働きたい”を諦めない」</a>		<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1109/110907.html" target="_blank">シリーズ　認知症と向きあう（３）
「本人の思いに応える医療」</a>		<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1109/110908.html" target="_blank">シリーズ　認知症と向きあう（４）
「本人交流会の現場から」</a><br />
<br />
認知症を扱った番組の中で、認知症当事者の声は時折見聞きしますが、番組全体しかも1週間に渡って、本人の思いを聞くところ始めようという強い意思を感じる番組でした。以前番組で見たことがある太田さんや足立さんが今どんな思いで暮らしているのか、そこには前向きの話だけでなく、大きな壁も見て取ることができ、非常によい番組だったと思います。<br />
<br />
国や自治体でも、当事者の声を聞こうという姿勢の会が開かれ始めていますが、残念ながら、聞いた声がどのように活かされるのか、グランドデザインがありません。現場の介護事業所や自治体の職員は、その中でできることを必死に模索しています。しかし、認知症になった人が安心して働き続けることができる職場や、生きがいを失わないで介護サービスを受けることをどのように実現できるのか、いつまでも「これからの課題」としておく訳にはいかないように思います。<br />
<br />
番組でも取り上げられていましたが、介護保険の利用者は、これまで地域で何か仕事をした時に報酬を受け取ることができませんでしたが、これが今年から有償ボランティアとして報酬を受け取ることができるようになりました。しかし、その報酬は、介護保険の自己負担分を下回る程度の金額でないといけないようです。介護保険を利用している人は、トータルとして儲けてはいけないということなんだと思いますが、一体これはどういう思想に基づいた社会の設計なのでしょうか。自分で１００％自立している（と思っている）人か、そうでなければ、１００％世話をされる人（対象）という二者択一を迫る設計のまま、細かな規則の改正を繰り返すだけで、これからの社会構造の変化に対応できるとは思えません。<br />
<br />
先日、こんな話を友人から聞きました。<br />
古典文学を専門にしていた元大学教授の男性が、認知症になられ、施設に入居されました。記憶に障害があり、出かけても道に迷ってしまうのですが、地域の人に受けた古典について講演をお願いしたところ、それは見事な講義だったでそうです。講義が終了すると、その方に個人的にもっと詳しくお話を伺いたいと、家までお送りしたいという希望者が続出したそうです。本人が「働きたい」と言っているから、「働かせてあげる」ということではなく、病を抱えながら生きる人が、本当の意味で社会に必要とされる社会を作っていく必要があると思います。<br />
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最近、NHKの番組では、「治る認知症がある」「新薬で劇的に変わる」といった、嘘ではないけれど、断片的でセンセーショナルな内容の番組が多かった（主に報道系の番組）ので、ちょっと心配になっていたのですが、今回の福祉ネットワークを見て、ちょっと安心しました。<br />
もちろん、本人の声に耳を傾けることから全てが始める訳ですが、これはスタートラインに立ったに過ぎません。<br />
社会のグランドデザインは、福祉や介護の世界だけで考えられるものではありません。分断されている領域をつなげて、どのような社会を描いていくのか、私たちに課せられた宿題です。<br />
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福祉ネットワーク、今週、再放送をやっていますので、是非ご覧ください。<a name="more"></a>]]></description>
      <author>toku-chan</author>
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      <title>NHKスペシャル「脳がよみがえる～脳卒中・リハビリ革命～」</title>
      <link>http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/2011-09-04</link>
      <category>番組</category>
      <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 21:51:33 +0900</pubDate>
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      <description><![CDATA[NHKスペシャル「脳がよみがえる～脳卒中・リハビリ革命～」<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/special/onair/110904.html" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/special/onair/110904.html</a><br />
<a href="http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/WS000000-44caa.JPG" target="_blank"><img src="/_images/blog/_693/where-is-my-doctor/m_WS000000-44caa.JPG" width="350" height="333" border="0" align="" alt="WS000000.JPG" onclick="location.href = 'http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_WS000000-44caa.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
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NHK時代にお世話になった先輩ディレクターが制作した番組です。<br />
半年を超えると回復が困難になるとされていたリハビリの常識が変わりつつある現状を伝えた番組です。<br />
体を直接刺激して、脳の機能を回復させる鹿児島大学の川平教授の取組みや、「ほめる」ことの効果を科学的に分析されていて、非常に興味深い内容でした。今、リハビリに取り組み方々にも希望となったのではないかと思います。<br />
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ただ、科学的な可能性については希望を感じられるものの、日本は、リハビリのための病院や専門施設が少なく、急性期の病院とリハビリ施設の連携も不足しているため、こうした恩恵を受けられない人も多くいます。医療そのものというよりは、関連領域程度と見られがちなリハビリですが、こうした科学的な事実の積み重ねから、日本でも十分な体制の整備が進むことを期待します。<br />
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それから、余談ですが、認知症のことをやっていると、認知症（あるいは認知機能）に関しても、こうしたリハビリ的なアプローチが有効であると思っていらっしゃる方が結構いますが、これに関しては現在効果が示されている方法はありません。認知症に関しては、医療は、生活を支える社会資源の１つというのが正しい認識だと思います。<br />
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      <author>toku-chan</author>
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