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被災地でのケアスタッフ不足深刻 #kaigo #311care [震災]

断片的な情報しかありませんが、被災地でのケアスタッフ不足は深刻なようです。
分かっている範囲で掲載します。

(1)介護ボランティア募集 石巻市「避難所へ直接来て」(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110315t15013.htm

住民の7割が避難所生活を強いられている宮城県石巻市は介護者が極度に不足しているとして、介護ボランティアへの協力を呼び掛けている。市の連絡手段が途絶えているため、市内の避難所に直接来てほしいという。介護者が不足している避難所は次の通り。
 住吉小、石巻高、石巻中、住吉中、中里小、門脇中、鹿妻小、湊小、渡波小、石巻好文館高、青葉中、大街道小、釜小

※ 被災地以外からボランティアが入るのには、装備や体力などが必要です。やみくもに現地に入るのは、逆に迷惑をかける可能性もありますので、ご注意ください。

(2)国は3月28日から介護職員を被災地へ派遣予定

厚生労働省は、被災地以外から介護職員を募集して、被災地へ派遣する予定です。
現在、業界団体を通じて、事業所へ派遣できる職員の有無を確認しています。
http://www.shoukibo.net/indexpdf/20110316_vol3.pdf

このスキームであれば、派遣元の介護施設には、地元のボランティアが入るなど、被災地以外にいても、できるカバーがあるように思います。

(3)避難所以外にも、ケアが必要な人や場所がある

昨日NHKで見たリポートでは、
仙台市若林区にある介護施設「杜の里」では、津波の被害に遭いましたが、
認知症の高齢者が多く、環境が大きく変わることにリスクが大きいとの施設長の判断で、
施設に利用者、スタッフともにとどまる事を決めたそうです。
現在、残された食料・燃料だけでなんとか運営を続けているようです。

被災者でもありながら、高齢者のケアという仕事を続けているケアスタッフの交代要員も必要です。
在宅も含めて、ケアが必要な人や場所は、避難所だけではないことに留意しなくてはいけないと思います。

ーーーーーー

医療に比べて、介護に関する業界団体は多岐に渡り、情報が一元的に集まりにくい傾向にあります。しばらくは、現地の人たちの助け合いでなんとかカバーされていることが、体力や精神的な限界がやってくることで、カバーできてなくなってくることが予想されます。なんとしても、情報を集約し、適切な資源配置をしないといけないと思います。

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