So-net無料ブログ作成
検索選択

本人の声は届いているのか? [認知症対策]

認知症対策では、本人を中心にしたネットワークというような図がよくでてきます。
しかし、認知症の人が本当にどのようなニーズを持っているのか、何を思いながら暮らしているのか、本当に理解している人はどれだけいるのでしょうか?

家族のニーズは、あくまで家族のニーズ。
介護スタッフのニーズは、あくまで介護スタッフのニーズ。
認知症の本質は、
「コミュニケーションが難しくなり、自分のニーズを表明しずらくなること」
だけに、口で言うほど簡単なことではないと思います。
そうした中、認知症の人本人が語り、交流する動きが始まっています。

本人ネットワーク支援委員会
http://www.dai-jobu.net/

スキャン0001-1.JPGスキャン0002-1.JPG

徐々にではありますが、「よかれと思って」というパターナリズムから、
「私はこう思う」という当事者運動に変わりつつあるのを感じます。
認知症になっても安心して暮らせる社会とは、介護者や介護スタッフが
安心できる社会ではないと思います。
誰しもがなりうる認知症にいつなっても、自分のニーズが表明でき、
適切なサポートが得られる社会だと思います。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: